御堂 剛功
メンタルバランストレーナー
御堂剛功と言います。出身は兵庫県の甲子園球場のある西宮市です。現在は3つの顔を持っています。
1つ目の顔は株式会社イヴレスのCHO兼取締役です。
従業員の価値観と会社の方向性をマッチさせ一人一人の可能性を最大限に引き出すチーフハピネスオフィサー(CHO)として働いています。
2つ目の顔は北海道~沖縄まで主婦、おじいちゃん、おばあちゃん、不登校の学生、小学生から大学院生、社会人から経営者まで年間200回以上講演、研修、セミナーを行っています。さらに毎年30校以上の大学で、学生に今後のキャリアについて話をしています。地方自治体でも3か月で30都市、1500名以上の公務員の方に向けて講演をしています。
3つ目の顔はアスリートのメンタルバランストレーナーです。ボクシングの世界チャンピオンを含め多くのアスリートのサポートをしています。
これまでずっと人前で話す仕事をしてきたかと言うとそうではなく、様々な企業で働き現在に至ります。中でもソフトバンクのトップ営業マンでもありトップマネージャーだった話はよく講演で話します。
ワーク
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あなたの仕事で誇りに思うこと、又はやりがいや面白いと感じている点は何ですか?
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思い込みの自分に気づき、本来の自分で表現していく姿を見ることがとてもやりがいに感じてます。悩みごとの起点に迫り、しっかりと認知し解決していく。涙する人、歓喜する人、そういった人生のターニングポイントのきっかけに携われるのがたまんないです。
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これまでの失敗や挫折体験などで紹介していただけるものはありますか?
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不本意な形で人を気づ付けたり、裏切ったりしたことはたくさんあります。また嘘をついたこともあります。困難から逃げたこともあります。何ら皆さんと変わりません。ただメンタルトレーナをやるようになって、克服行動も大事だが自己理解(セルフマネジメント)がとても大事だと感じています。
ライフ
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小・中学生の頃はどんな子どもでしたか?
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どちらかというと冷めた学生だったと思います。
正直、何にも考えず目の前の遊びに夢中だったように思います。
小学校の低学年までは手を挙げて発表することすら恥ずかしくてできなかったくらいです。
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好きなことや趣味、ハマっているもの、夢中になっていることはありますか?
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今は神社、渓谷、滝、山などコンクリートのない自然にいって、心穏やかにメディテーション(余計なことを考えずに心をひとつに集中させること)することです。
また、共に歩んでいるアスリートの試合の応援に行くこと(自分にとっては特等席での応援だと思っています。)
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人と向かい合うときに大切にしていることは何ですか?
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相手の話す言葉や、表情、ジェスチャーから、その人が持っている世界観や認識を読み取りつつ、自然体で話すこと。
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WEBページ・SNSなどはありますか?
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こちらをご覧ください。
オフィシャルサイト https://www.mido-takenori.com/
インスタグラム https://www.instagram.com/takenori.mido
X https://x.com/takenori_mido
奇跡を量産する男
独自のメンタルバランス「ZerO理論」で、2020年斎藤裕をRIZIN初代フェザー級王者に、高田孝一をプロ野球楽天、2021年岡田悠希を巨人、2022年村上喬一朗をオリックス入団へ、2023年森田駿哉が巨人ドラフト2位指名となる。その他、トップアスリートの不可能とも言える挑戦を次々と実現させ、『奇跡を量産する男』と呼ばれている!
閲覧してくれているみなさんへのメッセージ

自分にとって「心地良いと感じるとき」「心惹かれるとき」「しっくりくるとき」「たのしいとき」「うれしいとき」「ワクワクするとき」「よろこびを感じるとき」ってどんな時ですか?
本を読んだり、人に聞いたり、ネット検索をしたりしなくてもいい。自分自身の心との対話ができたときに感じられる感覚だと思います。
自分の感情と向き合い、自分とつながり、自分自身のことを知ることが大切だという視点をもってほしいです。




こんにちは。教えていただきたいことがあります。
周りの友達が将来の夢を持っている中、自分は将来の夢が全然持てないことに不安を持っています。
そういった不安とどうやって向き合えばいいでしょうか。
また、御堂さんはいつぐらいから将来のことを考えるようになったでしょうか。
ご質問ありがとうございます。
周りと比較してしまうと焦ってしまいますよね。
本当にやりたいことと出会うには、2ステップあります。
最初のステップは、たくさんのものや人に触れることです。とにかく何でもやってみる。来るもの拒まず、たくさん動いてみて下さい。
考えていても、やりたいことはなかなか見つかりません。
とはいえ、出会えるまで動く必要も実はありません。ある程度、動いた、行動したと思えたら、次のステップに進みます。
2ステップ目は、いろいろやる中で少しでも興味を持てたこと(ワクワクすること・もっとうまくなりたい!と思うこと)を、深めてみるということです。心の底から「これだ!」というものでなくてOKです。
これまで行動していた中ではこれが一番だなと思えるものでOKです。
深めていく中で、様々な自分と出会えます。
上達の喜びを感じたりする一方で、悩んだり、困ったりもします。
それでもあきらめずに、やり切ったなと思えるまで深めていくと、「あっ!やっぱりこれは私の大好きなことだ!」「あっ!実はこっちの方が私には向いているかも!」などとという発見ができます。
この発見や気づきをベースに、進んでいくとやりたいことが見つかっていくと思っています。
見つからない時期は、不安にもなりますが、
本当の本当にやりたいことに出会うのに、早いからいい、遅いからダメというものはありません。
出会うべきタイミングで、しっかり出会えます。
出会えた時に、「これだ!」と気づける自分を作るためにも、
まず好奇心の赴くままに様々なことをやってみる。
そのうえで、最もワクワクする何かを選び、深めてみる。
この2ステップを意識してもらえるといいなと思います。
中学校で野球部に入っていますが、小学校の頃から子ども会でソフトボールをしていました。その頃は、自分でうまい方かなと思っていましたが、中学校では自分よりもっとうまい人がいて野球が面白くないと思ってしまう日があります。どうすれば楽しく野球ができるでしょうか?
ご相談ありがとうございます。
中学校に進学して、自分よりもうまい人がいて、面白くないと感じてしまうんですね。
環境が変わると、周りのレベルも比べる対象も変わるから、気持ちが揺れるのはとても自然なことと思います。
そのうえでアドバイスをさせていただきますね。参考になる部分があればうれしいです。
まず、「あの人は自分よりもうまい。」などと思うと、テンションも下がるということは、
もっとこんなふうにプレイできたらいいなという理想があるからこそです。
なので、ぜひ、こんなふうに野球をしてみたいという自分の理想を、明確にしてみてほしいなと思います。
そして、そのようにプレイするために、必要な練習をコツコツやってみてほしいです。
できることを地道にやるのが上達のコツだと多くのスポーツ選手を見て感じます。
その中で、わからないことがあれば、それを聞けるうまい人がいる環境を活かしてみるのもおすすめです。
そうすると成長を実感できて、楽しくなっていくのかなと思います。
楽しむコツは、比べて自分に足りないところばかりを見るのではなく、
自分がすでにできているところもしっかり見ていくことも有効です。
参考になる部分があれば取り入れてみて下さいね。
御堂さん、はじめまして。質問させていただきます。
『自分自身の心との対話』と書かれているところに興味がわきました。実際にはどのようにすすめていけばいいのか、ヒントをおしえてもらいたいです。よろしくお願いします。
ご質問ありがとうございます。
こうしたことに興味を持って下さるということは、こころのことに興味があるのかなと感じます。
なんだかとてもうれしいです。
自分自身の心との対話することは、自分の中にある「感じていること」「考えていること」「こうしたいと思うこと」を
自分に問うことです。
「今、私は何を感じているだろう?」
「そう感じるのは、今、私はこの状況をどんなふうに見ているからだろう?」
「本当には何を望んでいるのだろう?」
などと様々な問いを自分に向けて発して、浮かぶ答えを大事にしていくことが心と対話をするコツです。
はじめは、それがとても難しいかと思います。
う~~~ん・・・・と止まることも多々あると思います。
それでもOKです。
段々と自分に問いを投げていくと、
突然パッと答えが浮かんだり、
自分はよくこういう時にこう感じるななどと自分のことがよくわかってきます。
この自己理解が進むと、どんどん自分の特徴や特質などが分かってきます。
その理解を元に、自分を自分が幸せにしていくことができるようになっていきます。
ぜひ、試行錯誤しながら、問いを自分に向けてみて下さいね。