長谷川 徳子


女性起業家支援・キャリアコンサルタント


大阪生まれの大阪育ちです。
私の仕事は下記のとおりです。

・起業コンサルタント
女性が自分のしたいお仕事をし続けるのをサポートする仕事をしています。

・国家資格キャリアコンサルタント
自分で自分がいきいきと働いていると思える働き方を探すお手伝いをするキャリアコンサルタントをしています。

・コミュニティ通訳
日本で生活しているけれど日本語がそれほど上手ではない外国の方のために、市役所の窓口、病院、保育所などの通訳のお手伝いをしています。

あなたの仕事で誇りに思うこと、又はやりがいや面白いと感じている点は何ですか?

・起業&キャリアコンサルタント
人の成長に関われることにやりがいを感じています。

・コミュニティ通訳
私の通訳で問題や悩みが解決した外国籍の方が安心した様子で「ありがとう!」といってくれたときは本当に嬉しいです。

今の仕事をしている中で、どのような学びや経験・体験が役に立ちましたか?

すべての経験が、今の私に役立っています。
スペイン語コミュニティ通訳をしていた勤務先に来ていた人から、アフリカのモザンビークという国へのPKO(国際平和維持活動)の話を聞いて、試験を受けたら、合格しました。日本政府代表15名として、国連の選挙監視団の1員としてモザンビークに派遣されました。
この経験のお陰で、どんな仕事をしていても、珍しい経験をしてる女性がいると話題にしていただくことが多く、役立っています。

実現したい具体的な目標や事柄はありますか?

正社員で雇われても、出産や介護で、仕事を辞めないといけなくなった女性が、自分の力で仕事を作ったり、お金を稼いだりすることが、普通にできる日本社会にしたいと思っています。

WEBページ・SNSなどはありますか?

こちらをご覧ください。
(一社)日本フリーランスウーマン協会

ライフ

好きなことや趣味、ハマっているもの、夢中になっていることはありますか?

好きなこと
・人と話すこと、人の話を聞くこと
・本を読むこと。好きな作家は、喜多川泰、宮部みゆき、です。
・笑うこと
ハマっていること
・ゲーム「あつまれどうぶつの森」 数年前に自分の子どもにプレゼントしたものを、今、私が遊んでいます(笑)。今欲しいのは、桃とサクランボの木です。

小・中学生の頃はどんな子どもでしたか?

小学校中学校ともに全く目立たない子どもでした。
小学校のときは学校の給食を食べるのが遅くて、給食を食べながら5限目の授業を受けさせられることが多かったです。小学校のときは、勉強が得意ではありませんでした。算数などは、クラスの後ろから数えたほうが早い成績でした。
「私は賢くないんだ」と小学生の時に思っていたので、中学1年の初めての中間テストで間違いなく欠点をとると思っていました。欠点を取らないようにと真面目に勉強したら、1学年250人中上位50番以内に入りました。自分でも驚くほどの高成績が取れて、嬉しくなりました。そこで、勉強は、時間をかけて努力した分だけ成果が出るんだと思って、勉強が少し楽しくなりました。

これまでの失敗や挫折体験などで紹介していただけるものはありますか?

大学は、第一志望の学校には合格できませんでした。ただ、その大学に行くと、下宿になるので学費以外にもお金がかかる予定でした。自宅から通える第2志望の大学に進学したことで、海外留学の話が出たときに、両親に留学したいという自分の希望を伝えることができ、結果、1年間の留学をすることができました。留学して通訳などの仕事をするようになり、いろんな仕事や経験を積むことができ、今の人生に本当に役に立っています。

将来の進路について悩んだり迷ったりしたときに、どうやって決めたのですか?

高校までは一貫校に通っていたので、特に悩むことはありませんでした。
大学選択については自分で情報収集をして、全部自分で決めました。迷ったときは、学校や通っていた塾の先生に相談しました。

もし過去に戻れるとしたら、やり直したい、あるいはやってみたいことはありますか?

全くありません。

人と向かい合うときに大切にしていることは何ですか?

常に「相手には相手の正しさ」があるということを考えて、会話するようにしています。
海外の方と付き合うと、日本とは全く違う価値観や考え方があり、「それおかしいやん!」と言いたくなることも多かったです。でも、その人の国での常識やマナーや価値観など、私とは全く違うことがあることを何度も目の当たりにして、国籍だけではなく、それぞれの人にそれぞれの価値観などの正しさがあるんだなと思うようになりました。
そう思うことで、相手との間に腹が立つことがあっても、考え方や解釈の違いかもしれないな?と思って、うまくコミュニケーションがとれるようになったと思います。

「絶対にこれだけはしない!」と心に決めていることがあれば教えてください。

「人を傷つけること」を絶対にしない。
これは、身体的に傷つけるだけという意味ではありません。
その人の気持ち、名誉、持ち物も傷つけないように気をつけています。

閲覧してくれているみなさんへのメッセージ

「どんなに辛い経験も必ず『経験』という宝物になります。」
正直、「もう生きるのがイヤだ!」と思うことが何度かありました。
でも、50年以上生きていると、「もうダメだ!」と思ったその瞬間をやり過ごしたことで、それが私以外の誰かの生きる支えになったり、私自身が生きることへの価値になったり、その経験を語ることがお仕事になったりしています。

長谷川 徳子” に対して4件のコメントがあります。

  1. khaki001 より:

    こんにちは。
    私は中学2年生です。来年は3年生になり、どこの高校に進学するかを考えなくてはなりません。
    周りの友達は、色々な夢を話していますが、私には将来なりたいと思える職業がありません。
    とりあえず高校には進学しようと思っていますが、長谷川さんは現在の職業やPKO活動に参加されたきっかけはどんなことからですか?
    そのきっかけは、何歳ぐらいに思ったのでしょうか?
    教えてください。
    よろしくお願いします。

    1. 長谷川徳子 より:

      とてもいい質問をありがとうございます。
      まず最初に、中学2年生で将来のことを真剣に考えようとしているところ、ほんとに素晴らしいと私が思ったことを伝えておきますね~。
      というのも、私が中2のときには、漠然と「お医者さんとかいいかもな~お金持ちになれそうやしな~」ぐらいにしか考えてなかったからです。しかも、中学の数学が難しくて、自分が理数系ではないことを認識した瞬間に、医者になる気は失せました(笑)
      話がそれましたね、ごめんなさい。質問の回答は以下のとおりです。
      私が、今の職業やPKOに活動に参加したきっかけは、「たまたま」です。
      大学に入って、就職してから転職を何度もしました。
      その中で経験(キャリア)を積んで、いい職場を紹介してもらったり、色んな人と出会って、そこからPKOの情報をもらって、選抜試験を受けたら合格した!みたいな感じです。
      学生時代にPKOに行くために頑張ろう!等の努力をして今があるわけではありません。
      期待された回答じゃなかったかもしれません。ごめんなさい。
      ただ、今の私のキャリアに興味を持ってご質問くださったなら、一つだけお伝えしたいことがあります。
      私は、転職経験が多い分、いろんな新しいことにチャレンジしてきました。
      未体験なことを、時にはドキドキしすぎて半泣きになりながら、やるしかないと思ってやってきました。
      少しずつ経験値が増えて、チャレンジすることにも慣れて、色んな人が新しい面白い情報を持ってきてくれるようになりました。
      その結果、今の私のキャリアができあがりました。
      将来なりたいと思える職業がないのは当たり前です。だって、どんな職業かやってみたことないから!
      だから、これから、なんでもとりあえずやってみてください。
      実際にやってみることで、私は人と話すのが好き、細かい作業が好き、お金の計算が好き、等々、自分の好きとか得意がみえてきます。
      そこから、将来のお仕事について考えていかれてはどうでしょうか?
      まだまだ時間はあります。ぜひぜひいろんなことにチャレンジしてみてください。
      応援しています!!

  2. white014 より:

    こんにちは。私は道で外国の人が困っているときなど、話かけられてもついつい逃げ出したくなりますが、長谷川さんの書いていることを見て、これからは逃げ出さず、言葉が通じなくても頑張りたいとおもいました。
    いろんな意味で、みんなが生活しやすい世の中になればと思います。

    1. 長谷川徳子 より:

      私のワークの数行の文章から、そんな風に思っていただけてとても嬉しいです。ありがとうございます。
      実は、私が貧乏留学生時代にパリの地下鉄で道に迷ったことがあります。
      日本語のガイドブックを広げて友達と「あっちか?いや、こっちちゃうか?」と困っていたら、
      カタコトの日本語で話しかけてくれたフランス人男性がいました。
      カタコトでしたが、私達に地図の路線図を見せながら、
      「コノデンシャ◯◯イキ、ノリマス、◯◯エキ、アナタ、オリル ◯◯イキデンシャ カエマス」
      と説明してくれました。そのときは彼を神様じゃないかと思いました。
      30年以上前のことですが、今でも覚えています。だから、私の中ではフランス人は「いい人」判定です。
      あなたが日本にいる外国人の方に優しくすれば、きっとその方の日本人への印象は間違いなく好印象となると私は思います。
      今度話しかけられたときは、カタコトでいいので頑張ってみてください。
      嬉しいコメントありがとうございました!

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